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2015年12月13日 (日)

第409回 大阪眼科集談会に出席しました。

今回は特に興味深かった口演をご紹介いたします。

第12席 「増殖糖尿病網膜症に対する27ゲージ小切開硝子体手術の成績」

大島 祐介先生(高槻市)
近年、網膜硝子体手術は急速に進歩しています。大島先生は昨年市販が開始された27ゲージ硝子体手術システムの開発に携わった先生です。先生は重症糖尿病網膜症に対する27ゲージ小切開硝子体手術の成績を紹介されました。器具が精密になったためにこれまでより繊細な操作が可能になり、眼に対する負担も小さくなった点が印象的でした。

特別講演 「iPS細胞による網膜細胞治療」
高橋 政代先生(理化学研究所)
iPS細胞の臨床応用における第一人者である高橋先生がiPS細胞による網膜細胞治療の現状について講演されました。iPS細胞の利用には一年近くの期間ときわめて高度な実験技術が必要であると説明されました。広く臨床応用されるためには越えるべきハードルがまだまだあるとの印象を受けました。

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